仕事におけるマニュアルの大切さ

私は、今の会社へ業界・業種未経験で入社し、今月で1年8カ月が経過した。

昨年11月より休職中になるが、その休職前は業務を覚えること、そして理解することで必死だった。

しかも、スピードや正確性、生産性も求められるため、業界のことを理解することだったり、仕事を覚えることなど色々な面で追いつけず、結局くたばってしまった。

そんな私だが、中途採用で入社し、何もかもが未経験ということもあり、マニュアルを作ることに精を出していた。

 

 

その方が誰でも手を動かせるようなものを作れそうだし、今の自分だからこそ職場へ貢献できる唯一のポジションだと思ったのだ。

そんな私だが、今振り返るとマニュアルの重要性を感じている。

 

私のような初心者は、業務中に手を動かすことで、システムのつながり、数字のロジック、自分の業務といったことへのイメージができ、理解につながると思う。

また、手を動かす中で疑問点が出てくるはず。

知識がなく、業務や用語の説明を受けた後に「何か質問はある?」と聞かれても私の場合は、全く出てこない。

だからこそ、実際に手を動かしつつも、マニュアルを見る中で疑問点が湧いてくるだろうし、そして同僚へ聞く機会が作れ、コミュニケーションを取るきっかけにもなる。

さらに、既存のマニュアルだって手を動かしていれば、修正箇所を見つけられるだろう。

実際に言葉の言い回しに違和感を感じたり、不足している情報だったりと発見し修正することにつながった。

 

同僚と同じ成果を求められると、それはなかなか出せないが、ただ、最低限の一定の成果を組織で出すことにもつながるので、私からしたらマニュアルは馬鹿にできない作業ツールだと思う。

 

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