今回は、自立支援医療受給者証の話題について書いていこうと思う。
私は、昨年の11月に休職に入り、同月に自立支援医療の手続きを行なった。
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手続きの場所
在住する自治体のホームページにて記載があるはず。
私は、本庁舎の障害福祉課で行ったはず・・・
不安な場合は、電話にて問い合わせてみるか、ネットで「〇〇 自立支援医療 手続き場所」のように検索すると出てくるはず。
必要なもの
詳しくは、市区町村の担当部署へお問い合わせいただいた方が良い。
また、厚生労働省が公開している資料も見てみると良いと思う。

引用:厚生労働省
私の実体験から言うと、
・保険証
・医療機関と薬局の住所がわかるもの
・マイナンバー
・印鑑
・診断書
を持っていたと思う。(あくまで記憶…)
申請後〜受給者証が届くまでの期間
概ね2,3ヶ月のところが多いようだ。その時期、申請先の自治体などによっては混雑していたりするので、3ヶ月かかるところもあるとのこと。
ちなみに、私は、11月に申請し、1月に自宅へ届いた。
届くまでの医療費や薬代の支払いについて
医療機関によって様々だ。
申請者控えでも対応してくださる病院もあれば、原本がないと対応していただけない病院もある。
私は、原本が届くまでは3割負担だった。
なので、通院先に相談してみると良いと思う。
受給者証が自宅に届いた後について
診察時に診察券と一緒に、受給者証を窓口へ出すと1割負担になる。
また、月内分は差額返金されることもあるようだ。
実際に、私は1月に届き、届いた後の診察にて受給者証を出すと、差額返金していただけると言われた。
ただ、病院は1月分の領収書を持ってきた後に差額返金していただけるとのことで、その場では対応が難しかった。
さらに、薬局では、そういった領収書の提出は求められず、処方箋を出した後に、薬剤師の方がトコトコと私の元へ来て、差額返金してくださった。
(2,000円ほど戻ってきた!得した気分に笑)
但し、差額返金されるにも条件があるようで、私が病院の窓口で言われたのは、1月分の支払いが10,000円を超えていたら超えた分は返金されないとか。
役所にて追加手続きが必要な場合
受給者証が届いた後に、リワークプログラムへ参加することになった場合、別途役所へ行き、手続きが必要とのこと。
また、医療機関や薬局が変わる場合も同様だと思われる。
さらに、受給者証は1年間が有効になり、それ以上使う場合は、1年ごとに更新手続きが必要とのこと。

引用:厚生労働省
(余談)役所の方とのやり取りで気になったこと
役所の方によっては、「リワークプログラム」という言葉を知らない場合がある。
しかし、「デイケア」といえば伝わる。
私は、逆に「デイケア」がリワークプログラムのことを指すとは知らず、介護施設のことだと思いながら話を進めてしまったことがあった。
相手が知っているワードに合わせて会話を広げていく難しさを感じたのを覚えている。
最後に:費用負担が軽減される制度のありがたさ
申請をした時、さらには実際に受給者証を病院や薬局へ出し、支払いをする時に感じたが、自立支援医療のように費用負担を軽減される制度は本当にありがたい。
このように税金が使われていると言うのは、実際にその制度を使わないと感じなかったと思う。
自立支援医療だけではないが、一般住民の生活が少しでも楽になるような制度がもっと増えてほしいし、政治家は一般住民の生活が楽になる制度をもっと世に出してほしいと感じる。
