【3箇所目】追加でリワークプログラムの見学へ行った話。病院の特徴や感想をまとめ。

今回は、リワークプログラムについてとある病院の見学へ行ってきたので、そのことを書いていこうと思う。

会社から主治医より復職OKの診断書が出た後にリワークプログラムを受けるように言われたが、主治医からは復職できる状態ではないものの先にリワークプログラムを受けた方が良いと言われ、会社からも了承を得た。

私は、2025年11月に2箇所ほど見学へ行っていたが、主治医がオススメする病院が2箇所ほどあり、そのうち1つだけ行けていないので、そこへ行ってみた。

 

 

病院の特徴や印象など

・病院の最寄りの駅から徒歩約20分。バス停が近くにある模様。
・病院ということもあり、落ち着いた雰囲気の建物だった。
・相談員の方が自然体で接してくださった。お茶目な一面があり面白かった。
・認知行動療法はホワイトボードを使っている。
・実費になるが、1ヶ月に1回、会社と主治医へ活動レポートを提出していただける。
・プログラムの内容が復職に向けた内容に。(プログラムは病院によって印象が変わる気がする。)
・作業療法士や臨床心理士など専門スタッフがいる。
・卒業生と半年に1回交流できる場がある。
・復職までのイメージ:入所して3ヶ月で毎日行く、そこから2.3ヶ月で復職
・革細工をやることでその人の特性が見れる

 

建物の印象はその時の自分の状態で受け止め方が変わるかもしれない

2025年11月、休職直後にて2箇所の病院へ見学へ行ったが、そのうちの1箇所では施設の明るさが気になった。

暗さを感じたため、「もしここに行くことになった場合、気持ちが落ちてしまうのではないか」と感じた。

しかし、3箇所目に見学へ行った時に、その施設の明るさが「落ち着きある雰囲気」だと感じた。

そして、暗さを感じたところに対して、「もしかすると、あれは落ち着きのある雰囲気なのではないか」と考えられた。

よくよく考えてみたら、休職直後は自分がいる空間の明るさが気になる時期だった。

家族がリビングの電気を明るくすると、それに対して眩しさを感じたのを覚えている。

これと同じように、当時の自分は明るさに敏感であり、「暗かった」と判断したのではないかと思うのだ。

なので、人によっては施設の明るさに対して、時期をズラすと印象が変わるのではないかと思う。

 

リワークプログラムは施設によって特色があるかもしれない

これは実際に見学に行ってみて感じたことになる。

また、相談員の方もそのように言っていた。

今回の病院は、私の主観で言うなら、「作業をやりながら、自己理解を深める」と言う特色を感じた。

作業療法やプレゼンテーションなど「実際に手を動かす」機会があり、自分を理解していくことに繋げていく。
そんなイメージを持った。

 

リワークプログラムは、メンタル不調を来した方が、復職できるよう準備するリハビリだと思う。

それを軸とした時に、各病院・施設によって方針があり、プログラム内容やサポート内容が異なる。

今回の病院は、会社や主治医へリワークプログラムの進捗状況などを知らせてくださる仕組みがあったが、これまで見学した病院ではそう言ったことは聞かなかった。

 

 

民間企業が運営しているリワークプログラム

病院だけでなく、民間企業もリワークプログラムを運営していることがある。

資料だけ受け取りに行ってみたが、資料内容より病院よりも対象者を幅広くしている印象があった。

プログラム内容も色々な状態の方に併せたサービスを提供できるようになっている印象を持った。

その分、人によっては「あれもこれもサービスを受けられる状態」になる為、プログラムを受講中に迷走しかねない。

また、専門スタッフが病院よりも少ないこともあるので、何か相談しようと思った時、また、プログラムを受講している時に、専門家の視点で回答を得られないケースが想定できる。

 

最後に:ネット上に情報があっても見学へ行くことで印象が変わる

ネットの情報は、自分自身がほしいと思う情報を拾いやすいと思っている。

そのため、見学へ行かなくてもその施設のリワークプログラムのことを知ることは可能だ。

しかし、実際に足を運んでみると、ネット上では触れられている情報であっても、わかりやすく説明してくださるので、情報が頭に入ってきやすいと感じた。

なので、今後、リワークプログラムの受講を考えている方には、ネット上の情報だけでなく自分の目で施設を見に行くことをオススメしたい。

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