タイトルのことは「最後に」へまとめたので、そちらを見ていただけたらと思う。
それでは、早速今週のつぶやきをまとめていくことにする。
Contents
仕事への思い
エージェントへの費用、教育への費用がかかっている。投資をしてもらっている。
今までこの「投資」のフェーズを超えたことないから、超えてみたい。超えた先の世界を見てみたいし、体感してみたい。
検証中だったこと
タスクにかける時間の目安を設けた。
決めたタスクの中で「やらない」、「消化のためにタスクをやる」、「やりきれていないタスクあり」というのがあったからだ。
これをなくすために、計画段階で目安時間を決めることで、1日のタスク決めに役立てたいと思った。
その検証結果はこちらだ。
・目安時間ができたことで、「これだけやればいいのね」と過程とゴールのイメージが湧き、取り組みやすかった。
・1日に使える時間が分かった。
プラスに働いていると思うので、継続して取り組んでいきたいと思う。
「人付き合い」は、自然と自分の中で役割が決まっていく
同僚なら同僚という役割
同僚であってもプライベートを共にしたいと思える「友人」という役割
人生の苦楽を共にしたいと思える「パートナー」という役割
→今の自分がどんなピースが欠けているのかを考えてみると人選べば面白いかも。
勝手に危機感を創出していた
頭の中で「〇〇をやらないと」と勝手に危機感を作っていると思う。
何故なら何をやらないといけないか、がわかっていないのに簿記1級を勉強しようとしたりしているから。
不安を感じても、その不安が何からくるのかは知っておくことで、選択肢が変わると思う。
スケジュール(1日のタスク)は、今は確実にこなせるものにする
理由は、「継続した活動」が大事だと思うから。
そのことで、メンタルが安定するはず。
→7月14日はタスクが不完全になってしまったこれだと、ゆくゆくは「取り敢えず詰め込んで後で調整すれば良い」とスケジュールを立てることが目的になってしまう。
自分の1日のサイクルを鑑みた上で想定されることも考慮しつつ組み立てていく。
過去に営業を受けた時のことを思い出した
売り込みに来る人に対して、自分の現状をわかってもらおうと話せば話すほど相手はそれを潰す(否定する)ことを言ってきてこっちが逃げ場のない状況になる。
自分にとってあまり有効じゃないかもしれない?
時間でタスクを区切ろうと思っても、感情に負けてズルズルと長引くことに。
ただ、時間で区切らないといけないからどうやったら感情に負けないのか?
時間でタスクを区切るやり方は、もしかすると私に向いていないのか?
上司との会話にて
上司に何故何故しても疑問とか出てこないんですけど…、と言ったら「点と点がつながってないから仕方ない、実務をやっていけばわかる」とのこと。
焦らす、目の前のことを丁寧にやっていこうと思った。
メモの取り方ってムズイ
今のメモの取り方では、大枠が捉えきれないかな?
今は、相手が話すことが全て大事だと思うからメモっている。
全部メモするというのは難しいけど、ポイントだけ、となると「えっ?どこが大事なの?」となってしまう。
人からの指摘に対して思うこと
人が指摘することは、半分本当、半分嘘
(嘘ではないけど、自分に当てはまらない、もしくは今言うことじゃない、ことだってある)
会議がめんど〜い!
保守工数以内では無理そう。会議をするかもしれない。
このことに「めんど〜」と思った。しかも、何やれば良いのかわからないから謎の不安が出てきた。
何で不安に思うのかな?なんでめんど~に思うのかな?
質問をする意味(目的)とは?
「質問」は、何かを得る、自分の悩みを改善する為にするだけなのか?
相手を知る、という観点もアリだと思う。
日常生活でもチェック作業に重きを置く
自分以外の人の目が触れるところに情報を発信する(メールなど)時は、プライベートでも間違いがないかチェックしたい。
→癖をつけることで、仕事でも確実性が高まる、品質の良いものとなる気がする。
最後に:当ブログのタイトルについて
当記事のタイトルを考えた時にふと思ったのが、「果たしてこの記録は何の為に?」ということだ。
想定としては、1年後、2年後、など将来の自分が見返したときに、
・俺ってこんなこと考えていたのか。
・人に伝える時のフレーズに使えそう!
などと役に立つことだ。
しかし、その「役に立つ」というのは1つのネタで1記事書けるような内容をかけた時だと思う。
何故なら思考を多少なりとも掘り下げているからだ。
この企画は、ちょっとした呟きを記録すること、そのものが目的だったりする。
ふと込み上げてきたことを記録することで、脳内の整理になるし、ストレス発散にもなるからだ。
今思うのは、わざわざブログにしなくても、スマホのメモに吐き出して、不要なら削除する。
それだけでも十分なのかもしれない、ということだ。
スマホのメモは、あくまでネタ帳だったり、脳内整理やストレス発散のためでOKなのかもしれない。
このように問いが立つことはいいことであり、こういった問いを元に試行錯誤していきたい。