今の私は、どうしても作業をこなそうとする。
今のままでは作業者から離れられない。
自分で考えて行動する為にも教わる必要あるから,教わる姿勢を持っていきたい。
「わかっていない中で聞いても分からないから時間もったいない、相手に失礼だよな。だから、今できることをやろう」と思ってしまう。
しかし、この状況を打開するには、自分から学びにいかないと!
学ばないと先に進まない。
目の前の情報を思い込もうとせず、引っ掛かるならそこを問立たせ、そこを聞く。
なぜ引っ掛かるのか?の言語化。
これからの課題なんだけどね。
積極的に質問すること。
やれることをやれている感覚はある。
これからは、上司への質問をすることが課題に。
何が分からないのか、を言語化しそれを元に自分から声をかけにいく。
忙しさを気にしているから動けていないけど、様子を見ていると前職のような忙しさ(デイリーでやらないといけないこと)はない。唯一、月末月初の時だけど事前にスケジュールを共有していただけているから、1つだけでも自ら声をかけにいけるはず。
一つを完璧に理解はむずいかも。
徐々に負荷をかけていく、考える負荷をかける、これが大事かも。
やれることをやれば「考える」余裕が生まれる。少しの負荷をかければ「考える」タネが増えるはず。
徐々に作業から考える、へフェーズを移動させないと!
何故なら今のままでは、2ヶ月後、3ヶ月後、など時間が経っても「新人のまま」の考えで前進していない恐れあり。
徐々に自分へ負荷をかける。
これは、簿記の勉強と同じだと思う。
できる問題はできる、という前提でできない問題に時間を注ぐ。
内容が下記の記事と矛盾している気がする。
結局は、焦らず学び続けたい、ということだと思う!