正の注目・ポジティブ日記が義務になると逆効果だった話

過去に所属していたコミュニティ(講座)において、メンバー全員へ正の注目をするように言われていた。

正の注目をすることで、自分の気持ちが下がっていても回復することができたり、感謝の気持ちが芽生えたりする、といったことで行っていたと思う。

ただ、実際にやってみると書き出すことはできても、「やらないといけないもの」だと認識してしまっており、決して自分を肯定したり、ほめたり、メンタルの回復につながったとは思えなかった。

その原因は、「書き出すこと」が義務感に感じていたからだと思う。

そのコミュニティでは、トップの方が定期的に日報を見たり、メンバー全員の目で見れるグループchatへの投稿を見たりしており、「やったほうが良いからやる」ことなのに、私の中では「やらなければいけないこと」となってしまっていたのだ。

そうなると、常に「ネタ探し」をしており、自分を肯定したり、ほめたりすることができなかった。

 

 

精神科医でYouTubeなどSNSにおいて発信活動されている樺沢紫苑先生によると、3行ポジティブ日記をやった方が良い、と話があると思う。

また、私は周囲の人から「自分を褒めたほうがよい」と言われたことがある。

ただ、私の場合、無理に出そうとしない方が良いかもしれない。無いなら無いでそれで問題なし。

「これがよかったな」と思えることがあればそれを書き出す。

そうすることによって、感情が回復していく気がする。

もし日記をつけることを習慣にしたいのなら、

・毎日寝る前に机の前に座り、ノートを開く。
その時に、何も思い浮かばなければそこで終了。

とすれば良いのではないか。

大事なのは、書き出すことではなく、「そう思ったこと」を書き出す、そしてそのことに自分が気がつく、ことだと思う。

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