【8/18〜8/24の振り返り】比較表のアップデート作業からの学び

実は、先週分の振り返りを投稿できていなかった!

しかし、原稿は作っていたので、本日、投稿することに!

 

良かった点

アップデートするにあたり関数を使って課題を解決できた。

(具体的に)

比較表は、複数のシートがあり、その中の1つに会計期間を管理するシートがある。

そのシートの指定の場所を変更することで、各シートの会計期間が変更される。

課題としてはその会計期間を変化させた時に、月が例えば9月10月のように桁数が変わると、エラーが出てしまいます。

しかし、ネットで検索したり、MOSの時に勉強した関数を組み合わせて考えた結果、LEN関数とIFS関数を使って解決できた。

なぜ上手くいったのか?

今解決したい課題を紙に書き出したり、自分の理想の形を書き出したりしたことで

そのことで、知識がつながって課題解決につながったと思います。

 

悪かった点

・比較表の比較対象を増やすために、比較表にある9割のシートへ行の追加をしたんですけどもその結果、数式に誤りが出てしまい

信憑性に欠けてしまうデータとなってしまったことです。

 

なぜ上手くいかなかったのか?

・思いついたままに手を動かしていた。

⇨事前に完成図を書き出しているものの、やっている最中に行の追加場所だったり、進め方において違うものがいいのではないか、と思い修正することが多々ある。

そのことで、追加箇所をはじめ全体的に関数などぐちゃぐちゃになってしまい、反映させた結果がおかしくなってしまった。

また、事前に上司と打ち合わせしていたのですが、時間内に全てを完璧にやろうと思って、見栄えといった今やらなくても良い事にも目が入ってしまい、

作業が中途半端になっていた、ということもあります。

 

どう活かすのか?

考えてやる&上司と話したことを優先させる。

 

具体的に何をするのか?

①イメージ通りに行かなければ手を止めて、原因を次の行動は何をするか、を立ち止まって考える。

②上司と話したことを最優先に終わらせる

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)