最終出社日を迎えて2ヶ月弱が経った頃に、その時に頂いたギフトカードを開封しました!
今更感半端ないですねw
恐らくあの人からいただけたんだろうな、と顔を思い出してしまい、それまでの出来事を色々と思い出したことで、手につけられなかったのです。
請求書のことで助けていただけたし、管理部がゴタゴタした時に現状の悲惨さを教えていただけたし。
その方がいたことで、明るい気持ちにもなれた。
太陽のような明るさを持っている方でした。
とはいえ本当に私が思い浮かべている人からいただけたのかは定かではありません・・・。
あの職場で、あのメンバーで発注業務や請求書業務をやれない、やらないと思うと寂しさを感じギフトカードの中身を開けることができなかったので、机の引き出しの中にしまっていた。
ある日に少し余裕ができたことで、ふと手に取ってみたところ3000円もの金額が入っていた。
「まじかよ〜」、「使いたくても使えない!」と思った。
こんなサプライズをしていただけた以上は、今後もそれに恥じぬよう、そしてまたどこかで出会った際には胸を張って笑顔で出会える、そんな自分で在りたいと思いました。