今回は、お酒が飲めない人に向けて、お酒を飲みすぎるとどんな感覚に陥るのかをお伝えしようと思います。
といってもこれは、みんながみんなこうなると言うことではなく、あくまでも私個人の経験によるものになりますので、この点をご理解していただいた上で読んでいただけますと幸いです!
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何故お酒を飲みたくなるのか?
それは、
・一緒にいる方がお酒好きでついつい流されてしまう
・おつまみが美味しく、味が濃い分、口の中を潤したくなったり、濃いもの食べた分、お口ならしで甘い、辛い飲み物を飲みたくなる
と言うのがあります。
お酒のおつまみといえば、
・唐揚げ
・串焼き
・枝豆
・焼肉
などでしょうか?
枝豆はさておき、それ以外はほとんどのお店では濃いめに味付けをされていると思います。
(枝豆は塩が降られているので濃さは多少なりともあるかもしれません。)
これらって本当に美味しいんですよ!
食が進みますね!
それで喉が渇き、何を求めるかというと前述した通り甘い、辛い、など濃い食べ物と中和する味を持つ飲み物を求めてしまうのです。
お茶やお水で良いと思うのですが、たまたまいた場所が居酒屋で、たまたま一緒にいた方がお酒好きとなるとお酒を飲んでしまうんですよねw
お酒ならではのコレもあるかも
他にもあるとすれば、お酒ならではの刺激でしょうか。
炭酸というか多少しびれる感じがあると思います。
これが良いんですよ!
ならファンタや三ツ矢サイダーなどでも良いのでは?と思うことでしょう。
しかし、それらでも良いのですがお酒だからこそ味わえるなんとも言えない感覚がある。
これがアルコールなのかもしれません。高揚感を作ってくれるというか、心地の良い刺激があるのか…。
ただ、私の身近にいる方で「なんでお酒を飲むかと言えば刺激を求めていた。だから、炭酸水でも良いと思って炭酸水を飲んでいる」という方がいます。
なので刺激というのを求めている方も少しはいらっしゃると思います。
飲みすぎるとこんな感覚になるのだ!
個人差があるので一概に言えませんが、私はというと、
・ゲームをはじめ考える行為をしようとしても頭がボーッとする
・視点がフラフラして焦点が合わない
・テンションが上がる
→何を言ってもいいや!、となってしまう。
というのがありました。
仕事関係をはじめ飲み会の場だと色々な情報が入りやすいという趣旨のことを聞いたことがある方はいらっしゃいませんか?
私は、仕事の取引や情報収集の類で聞いたことがありますが、それは会話が盛り上がったり、そう言った場に行くことにより親しみやすくなるというのがあると思います。
しかし、それに付随してお酒の力があると思います。
というのも私の経験からテンションが上がって上がって何でも言っていいや!、となるし、思考ができない分ついついポロッと言ってしまうんだと思います。
本当に話せないことならブレーキがかかると思いますが、「本当に話せないことではない」ことなら心を許して話せる可能性があります。
こう言ったこともあって飲み会というのが情報収集にはもってこいの場所と言えるのかもしれません。
ちなみに飲んだ後、次の日はこうだったよー
本当に喉が渇くんですよね。
カラカラになります。
しかも場合によっては、目を開けていられなくなるくらい気持ち悪くなるという悲惨な状態に。
こんな時は、水とスポーツドリンクを飲みまくるしかない感じです。
なので、これらをそっと差し伸ばしてくれると好感度マックスに上がりますねw
お酒を飲めない人ができることとは?
お酒が飲めない人でも、会社の付き合いやそもそもその方と一緒にいるメリットを感じているなどの理由で居酒屋などお酒を提供しているお店に行く機会があると思います。
そんな時は、どのように付き合えば良いのでしょうか?
その酔っている姿を見るのも一つの手でしょう。
人によっては、
・泣き出す
・話が止まらない
・寝る
など普段見られない姿が見れますので、「真面目な◯◯さんでもこんな姿があるのか!」という新しい発見ができるでしょう。
ただ、恋人や家族など本当に身近にいる方が相手となると「今」を楽しむことより、次の日などその後のことを考え体調不良や機嫌が悪くなったりといった二次災害を考えると思います。
それは、二日酔いによるものだと思いますが、そうならない為にもお酒を飲む前にこれを飲ませてはいかがでしょか?
酒豪伝説です!
効果は個人差があるので、「絶対」とは言い切れません。
しかし、実際に私の周りにいる方でハイボールなどをジョッキで5杯、6杯、それ以上と飲む方達がいるのですが、次の日は二日酔いがなかったようです。
普段と変わらない体調だったとか。
これは、ウコンの力が関係しているようです。
酒豪伝説に限らずこういったサプリメントを渡してあげるのも飲んだ後の対策になると思いますので是非活用してみてください!