1つの記事にまとめるほどではないけど、記事として残しておきたいことがあった。
異なる内容だけど、書いていこうと思う。
手を動かすことで経験となる
とある方から簿記2級 連結決算の解き方の話、受取利息をマイナスしていた、とのことだった。
これって実際の解いてみないとこう言う結果になる、ということがわからない。
答えを見て覚える、だけでは見えてこないところ。
こういうイレギュラーも経験することで、血肉となり人が出来上がっていくのかも。
これらが相手のことを理解することになる。
活動を続けることが考え続けることになる
とある講座の活動に参加しているわけだけど、何でも良いので続けることで、自分のやるべきことを考え続けられる可能性が高まると思う。
今は会計系の資格を勉強したり、経理の仕事をしており今の自分にとって恵まれた環境に。
「これだけはやろう!」と言うタスクがあって、それらをやるだけでも簿記や経理のことを考える、もしくは考え続けるきっかけになる。
もし、その環境から離れたら仕事で大変な思いをした時に「自分には合わないから」という理由で転職や職種チェンジをするかもしれないし、勉強だってしないと思う。
どんな形でも良いから、自分がベストだと思った環境に対してその活動を続けていきたい。
ストレスを感じている証?
当ブログ、スマホのメモ帳に込み上げてきた言葉を書き連ねることがあるけど、良い、悪い関係なくストレスを感じているのかもしれない。
とあるリーダーの集まりの件で頭の中がぐるぐるしていた。
(面倒臭い!こんなのやりたくない!どうやってこの役割を辞めようかな〜)
家族に相談して、その内容や込み上げてきた思いをメモしていた。
過去を振り返ってみると、転職活動していた頃、簿記2級やMOSを勉強していた頃は、気がついたら色々とメモしていた。
こんな時の切り替えはどうしたら良いのか?
むしろ、切り替えのために当ブログを活用するというのはアリかと。
勉強や仕事に向き合うことはできるから、その為にはそれらに心も頭も向けられるよう場合によっては「吐き出す」、「整理する」が大事だと思う。
何がダメだったのか、を知ると学びになるのではないか?