母から雨用の靴を提案されイラッとした
→出勤間際で行こうとしていたタイミング
→カジュアルな服装に私服で履くような靴なんか合わないでしょ!
(固定概念に縛られた。)
しかし、意外と合うしむしろ履いていけて良かった。
折角提案してくれたのだから、イラッとしないようにしたかった。
ちなみにこの時、「気遣い」と「おせっかい」は微妙な境だと思う。
何故なら受け取る側の状態に左右されるから。
水曜日の朝、靴べらを渡してくれたけどこれは「ナイスタイミング」だと感じた。
前日とは異なる捉え方だった。しかも、時間ギリギリにも関わらずイライラしていない。
人の感情って難しいね!