1週間の振り返りと同じでこれもシリーズ化してみようかな?
1週間のtweet。
書くタイミングで日数は異なるものの、基本的に1週間になる予定。
tweetとは、「小鳥のさえずり声」という意味だとか。
そして、過去にはSNSのツイッター(現X (エックス) )において、使われており意味は、「ごく短い文を投稿すること」とのこと。
まさに私がこれから書こうと思っていたことだ!
あっ!字数は、140文字以内ではなく、それ以上になることもある。
ということで、ブログ版tweetを開始していこうと思う。
Contents
- 1 自社の人間なら自社の商品・サービスは把握したい
- 2 入社時から理解重視であるメリット
- 3 心配してくださったならそれに対してお礼を言いたかった!
- 4 今までにないくらい勉強したいという姿勢がある
- 5 試行錯誤する
- 6 理解するとは?
- 7 似ている言葉を調べてみた!
- 8 先輩社員と二人三脚で進められている今、土台をちゃんと身につける
- 9 朝型人間
- 10 わからないことを恥だと思わず、聞きに行く
- 11 目標設定
- 12 適当なことを言っても良い時がある
- 13 情報を仕入れる目的
- 14 物価高によるラーメン屋さんの苦労
- 15 1つの事象に対して解釈は選べる。
- 16 言い方を変える
- 17 教育者や上司との付き合い方
- 18 物事を線で見れるようになりたい
- 19 アイデアを出す
- 20 最後に:脳内・心の中から湧いてきたことを記録していきます!
自社の人間なら自社の商品・サービスは把握したい
当たり前かもしれないが、経理であったとしても、自社がどんな製品を取り扱っているかは知りたい。
何故なら、自分の仕事が会社に対して、世の中に対してどのように貢献しているのかを知れるから。やりがいになるかと。
しかも、自分自身のことだけでなく、経費の使い方や業績といったところを見れ、お金の使い方に関する改善などがかのうにんあることも。
また、人に説明する時、飛び交う用語、売上などを知ることになる。
自社の一員として、「会計」だけでなく商品・サービスをはじめとした「会社全体」のことを見れるようになりたい。
入社時から理解重視であるメリット
それは、「理解しよう」という意識が身につき、会社のことを、目の前の業務を知ろうとできる点にあると思う。
そのことで、ピボットテーブルでの集計作業においてどんな数字を出せば良いのか?、目の前の数字がどうやって導き出されており、その勘定項目が何を意味しているのか?といったつながりを知れるはず。
人によっては、全体像を見れるようになるには、作業的なことをするのが良いと思うはず。
私は、そのことには賛成だ。
しかし、作業だけできたとしても、理解できるようになるのかというと、過去の経験上、私の場合、そんなことなかった。
また、ある程度、日数を重ねた時に、周りからしても「今まで何でできてたの?」と不安、不信、が生まれてしまう。
それなら最初に立ち止まって理解に重きを置くのはアリかと。
教わる側は、全く頭に入ってこないことがあるし、教える側も何度も教える羽目になり、当の本人たちはスーパーしんどい思いをするけどねw
心配してくださったならそれに対してお礼を言いたかった!
とある方から、入社後ギャップがないか心配してくださった。
これに対して返信はしたものの、お礼を言えず。
頭に浮かんだのが「ギャップなんかなく、話しかけやすい方達だったな〜」ということであり、感謝の思いが芽生えず。。。
先ずは、一言「ご心配ありがとうございます!」と言いたかったな〜
今までにないくらい勉強したいという姿勢がある
履歴書に書いた職歴より今回の会社で4社目になる。
振り返ってみると、過去の3社より今の会社の方が入社日より「学び理解を深めたい」、「わかるようになりたい」と思えている。
しかも、何度も聞いてしまう羽目になっても、諦めず歯を食いしばって頑張れていると思う。
仕事ができる、できないはその後の自分次第であり、今できるのは仕事ができるようになるための準備をすることであり、その為に勉強、学ぶことが大事だと思っている。
ちなみに、頑張り過ぎるとガス欠したり、燃え尽きたりしてしまう恐れがあるので、起床時間・就寝時間、筋トレ・ランニング、といった1日の始まりと終わりの時間、さらには心身を整える行為は、ちゃんとやるけど特に、プライベートの時間は上手い具合に力を抜けるようになりたい。
休み前の自分の疲労箇所(身体なのか、精神なのか)を把握し、そこを癒せる何かを見つけたい。
試行錯誤する
迷ったらやる。そして経験値・データを集める。
連携の有無、雑談する、しないなどで迷うことあり。
それは、経験が少ないから起こることでありデータ集めの為に行動したほうがいいのではないか?
理解するとは?
抽象と具体を行き来できることだと思う。
頭の中に思い浮かんだ抽象的な概念を具体的に落とし込みたい。
それが理解につながるはず。
先ずは、自分に対して何故何故攻撃をすることなのかな?
似ている言葉を調べてみた!
「製品」と「商品」の違いを調べてみた。
→製品は、自社で作る品物
→商品は、業務委託のように自社以外で作った品物
先輩社員と二人三脚で進められている今、土台をちゃんと身につける
今は先輩社員の方というチェック者がいるから、指示されたことを正確に進めていく。
その方が品質を大切にされる方なので、当初は早さ重視で数をこなそうと思っていたけど、多少時間がかかってでも良いアウトプットをしていきたい。
その過程において、操作方法や教わったことを確認しながら進めることで、勉強のように徐々にわかってくると思う。
今の自分が重視するべきは、理解より「解き方を覚えること」。目の前のことに無理矢理合わせるイメージ。
朝型人間
朝に業務の整理をやることで、新鮮な感覚で思い出せる。冷静さありだから、クリーンに思い出せている。
しかし、時間が限られている分、量はこなしにくい。
そこは仕方ないことで、時間があるとダラダラやってしまう恐れがあるので、メリハリをつけて整理したいので、丁度良いと思っている。
わからないことを恥だと思わず、聞きに行く
わからない自分、新入社員という立場を利用して学びにいく。
経理未経験であることを理解していただいている分、学びにいく姿勢が具体的事例と結び付けられ仕事での学びを大きくしてくれるはず。
1週間の振り返りを見てみても、自分への期待値が大きく、焦りがあるのかも知れない。
【5/19〜5/24の振り返り】今の会社で働けることに感謝、1日でも早く会社への戦力へ
それはそれで良いのだが、冷静さは失わないようにしたいし、自分の頑張り、自分の現在地を受け入れる、ということは忘れたくない。
これが出来れば変な辛さ、息苦しさ、というのは軽減できるはず。
目標設定
〈目標〉は、目に見える進捗確認ができるものが良い。
意識する系だとできた、できないが判断つかない。
タスクをこなすことで、体で覚えるし、考えるきっかけにもなる。
今の私ならデータをまとめることかな?
適当なことを言っても良い時がある
「本当のこと」を言わなくても良い時だってある
同僚から「何時に来ているんですか?」と聞かれ、「7時30分くらいです」と言った後に、「慣れてきたら遅くになりますかね〜」という話になった時に「ルーティンになると思うので、もしかすると変わらないかも知れないですね〜」みたいなことを言った。
そこまでしっかり言わなくても良くない?
だって将来的なことなんかわからないし、出社時間なんてその時々で変わるでしょ。
同僚からしたら「こいつ関わりづらいな〜」、「そこまでちゃんと返さなくても良いのに!」と思うでしょうw
会話の流れによっては、正確なことを言わなくても良い時だってあるので、そのところを見極められるようになりたい。
情報を仕入れる目的
情報を仕入れるのは、自分の生活を守り、仕事をする上で人と会話できるようになるためかと。
例えば物価高が続き生活が苦しくなると思うなら、それに対して対策を打てる。
ただただ情報を拾っていては、私の場合、メンタルが病んでくるので対策をセットで情報を受け取れるようになりたい。
物価高によるラーメン屋さんの苦労
物価高によってメニューの値上げをしていた。
私は、このこと自体はびっくりしたものの、仕方ないことなのですんなりと受け止めることができた。
しかし、中には怒りや悔しさ、といった感情を抱く方もいるようで、値上げしたことに対して色々な評判が上がってしまっているらしい。
そのことで、店主は体調が悪くなってしまったようだ。
しかし、私はその話を聞いた時、「命が無くなる前に、働けなくなる前に脱出してほしい」と思った。
何故なら生きていれば、元気でいれば、いづれはどこかでその店主のメニューを口にできるからだ。
店を経営し、そこまで続けたプライドだってあるだろう。
また、自身の生活だってあるので、続けたいと思うだろうがどこかで一旦、立ち止まる、という選択肢も視野に入れてほしい、と思った。
1つの事象に対して解釈は選べる。
ラーメンを食べた、これに対して美味しい、まずい、といった解釈をすることができると思う。
この解釈は、選べると思っている。
自分の気持ちがプラスになったり、幸福感を得られたりする方を選べば良いかと。
気持ちが暗くなったり、相手を責めるような言い方、解釈になってしまっては良い日々を送るのは難しくなるだろうから、なるべく自分にとって、そして周囲にとって良い解釈をしたい。(プラスに解釈するということかな。)
言い方を変える
転職先を決めるにあたり、転職エージェントから送られてきた理論年収を他の方にも伝えた。
しかし、実際はその送られてきた理論年収より少々下がる恐れがある。
結局は、そのことを言うことはしなかったのだが、もし言うならどんな風に言えば良いのか考える時があった。
実際に言うとなった際の考え方として、先ずは本音で言いたいことを言語化する。
そして、それを整理し、相手に変な印象を与えないような言い方に体裁を整えたり、ニュアンスを変えたりする。
今、こんな風に書いてみたけど、実生活においてそんな考え方を持ちたい。
教育者や上司との付き合い方
実績を残すことはできなくても、言われたことなどを行動に移すことはできる。
これがコミュニケーションになる。
物事を線で見れるようになりたい
繋がりを理解したい。
業務で出てくる言葉や計算などは、目の前だけでなくそれ以外のところと繋がりを持っている恐れがある。
それだけでなく、人へ説明する時も同じで、流れで伝えていかないと相手は理解できないかと。
また、線で見れたら疑問点などを考え出せると思う。
線でも物事を見る、というのは過去の経歴を振り返ってもここまでの課題となっていた。。。
アイデアを出す
どうやったら上手く行くのか、を考え、出てきたアイデアを実行する。
その繰り返し。そして、わからない用語などがあればその内容をとことん調べる。
ここに尽きるかと。
エンジニア時代を繰り返している。
最後に:脳内・心の中から湧いてきたことを記録していきます!
これからは、こんな感じの記事も書いてみようと思っています。
一気にドン!と載せてしまっていますが、ただただ小言を記録するのが目的なので、私にはあっているかも知れません。
簿記2級の体験記のように1つの話題を深掘りしていくこともやっていくのですが、それと併せて進めていこうと思っています!
来週以降もよろしくお願いいたします〜