【6/9〜6/15のtweetまとめ】1日1日の積み重ねは、将来の為の検証(データ取り)なのかもしれない

それでは1週間のつぶやきをまとめていこうと思います!

仕事に慣れてきていることもあり、徐々に将来のことに目を向けるようになってきたと感じます。

それでも、今は目の前のことに着目し、できること、やったほうがいいこと、に手をつけていき、徐々に将来に向けた勉強などに着手していきたいと思っています!

 

全ての行動・思考は、次の機会の為の検証

全ての行動は成果を得る為、家庭を楽しむ為だったりの検証なのかもしれない。

だから、ミスったって気にしない。

ミスったことは、「やったから気づけた」と思えればいい

先ずはやる。

親会社のIRを読む→できた!

次はどうする?→次も読む!

その次はどうする?→会社の状況を想像してみる!

 

このように行動を繰り返しながら、自問自答し取り組み方に変化をもたらすことで、何を得られたのか、次の機会はどうするか、といったところを考えていけば良い。

 

目的・目標を立てた上で、それを達成する為に検証する、というのもアリ

いつかこの話題で記事を書こうと思っている。

人と話していると、目的・目標を持っている人は、それに向かって勉強時間や勉強する為の栄養補給などゴールに向かう為の過程において、最善を尽くせるよう色々と検証している。

これは、自分に合うものを都度、探している。

現状に不満があるなら、このように検証し続ける、というのは必要な姿勢なのかもしれない。

 

一人暮らし

4月に転職活動をしていた頃、2つ内定をいただいた中で当時の本命を選んだ場合、いづれは一人暮らしをしようと思っていた。

給料は低いけど、日々、最善を尽くすために、通勤距離を短くするというのは必要な選択肢だと考えていた。

また、「20代後半ならいづれは、一人暮らしをしなければいけない」という謎の固定概念があった。

これは、周囲からの目を気にして、というのもあるけど今の自分には負荷をかけることが必要だと感じていた。

「やりたい」よりは、「負荷が必要」だと感じる。

あくまで修行僧みたい。

1番は、自分にとってベストなのかどうか。

1人で生活できている人が羨ましく、格好よく見える。自炊したり,メンタル保ったりなど。

ただ、今の自分に必要のないことなら、別に選択しなくたって良い。

実家にいればお金を貯められるし、親とも会話ができる。

 

管理会計の勉強

仕事をしていると思うことなのだが、仕事以外の場面において、「物語で触れながら言葉に触れたい。」と思うことがある。

それは、言葉の概念的なところを知り仕事への理解を深めたいから。

これは、『花王の経理パーソンになる』が適していると思っていて、いづれは読みたいと思っている。

今は、読むことができても1日10分とか短時間になりそうなので、寝かせている・・・。

 

簿記1級を勉強したい理由

経理で見た時に財務会計、管理会計、は繋がっていると思っているので、仲間のことを知りたいと思っているから。

とはいえ、先ずは自分の領域を知る(管理会計)ことが先決だと思っている。

工業簿記のところだけを読み、例題を解いて、学問を学ぶイメージかな。

 

内容はわからなくてもメモを取る

特に朝礼は、何を言っているのか、そしてどのくらい重要なことを話しているのかわからない。

しかし、メモ取ったり、理解しようとしたりするのは大事かと。

そういった姿勢が仕事への理解につながると思うから。

 

「割合 考え方」

仕事をしていると、割合の計算をする機会がある。

しかし、「どんな考えのもと計算しているのか?」といったところがわからずに行っているw

簡単に言うと、2者を比較するために計算する、という理解であっている?

割合とは?計算方法(求め方)と、小学生でもパッと出せる考え方を解説します

 

製造業において、「1つ当たりの売価を出したい」となった場合、「売値/数量」になるはず。。。

 

会社員が勉強するのは何故?

給料を上げるため、人と会話するため、といったところが挙げられるでしょう。

私は、人と会話する(コミュニケーションを取る)ためになる。

システムことならIT、会計なら簿記、製品なら試しに触ってみるとか。

会話ができれば職場の人とコミュニケーションを取れ、関係構築に繋がると思っている。

それに、教えていただいていることが基礎となり、考えの土台になるだろう。

今後も質問したり、新たなことを学ぼうとしたり、そういった姿勢を持ち続けたい。

 

「あの時採用してよかった」「あの時教育してよかった」

いつか部長、課長には「あの時採用してよかった」と思わせたいし、先輩社員には「あの時教育してよかった」と思わせたい。

それだけ我慢してやらせていただいているし、丁寧に教えていただいているからその分を返したい。

 

資格と実務の差

資格は、パターンの問題を解ければ良い。

しかし、実務はパターンが色々とありそれを覚えるのが大変。

それに、資格は試験に受かるために、「感覚」で解けてしまうところがあるけど、仕事はそうではないはず。

 

棚卸資産と原材料費の関係

この辺りは、簿記2級の知識になるのかな?

棚卸資産は、製造したり、販売したりするモノが該当するため、原材料も含むとのことだった。

棚卸資産とは?評価方法や仕訳を図入りで解説

[経済]簿記勘定科目一覧表(用語集)原材料(原料・材料)

 

そうなると、例えば計画に対して予算の材料費率が上がっていると、棚卸資産が入ってしまっている恐れあり。
(あくまで要因の一つ)

 

半製品と仕掛品の違い

データ取得の時に2つとも出てきた言葉だったと思う。

どちらも言葉より「販売前の製品」というイメージを持ったけど違いが分からず調べてみた。

 

半製品:自社製品と加工することもできるが、そのままの状態でも販売が可能。

仕掛品:製造途中の段階で未完成品、原材料を少しでも加えている

違いは、そのままの状態で販売が可能かどうか、になると思ったけどあっている?

 

仕掛品の意味や半製品との違い 棚卸資産での計上方法や読み方まで解説

会社のことを理解することになると思う

会計を学び理解できると、会社のことがわかるようになる気がする。

勘定科目や計算ロジックよりそう感じる。

 

1個に絞る、1つを突き詰める

質問をする場面で感想を言っていた。

ディスカッションと一緒になっていたけど、目的を失念していた。

目的、やろうとしていることから目を離さない。そこに合わせた行動をしよう。

あれもこれもやると、混乱しわからなくなる。

 

ゴールに対して全て合理的に、効率的に、はなかなか難しい

何もかも合理的に、効率的に進めるのは難しいと感じる。

経験していなければ、経験が乏しければ、そんな発想にはなりにくいのではないか?

それに、考える機会が奪われる、本当にそれが必要なのかわからない。

頭でわかってもできないのは,体感覚でわかっていないからかと。

イチローさんの無駄が近道になるといった趣旨の話は共感する。

イチロー独占インタビュー「イチローさんが高校生と向き合う理由」第1弾

イチロー 名言集

 

とはいえ、全てを意図的に遠回りにする、というよりはゴールを定め、問い続け選択していく中で、結果的に「無駄だった」ということであり、無駄を割けるのではなく、無駄だと思ってもそこから何かを得られればゴールに辿り着けるのではないか?

 

PLは計算ロジックを知る

それが人に説明したり、状況分析ができたり、言葉で説明できたりするかと

計算式の理屈を知りたいと強く思う!

 

また、最近思うのがPLを覚え始めているかもしれない。

しかし、まだまだ覚えることがあるし、「記憶」で覚えているだけかと。

「理解」で覚えたい。

会社を知りたい

今はシステムのことなどを調べているけど、「会社のことを知る」ことが社員として必要だと思うし、

そういった姿勢が管理会計として大事な気がしている。

 

無理に「今日」に拘らない

できないこと,わからないこと、はその日中にやれることをやればあとは明日以降の自分に任せれば良い。

意外とできちゃうかもよ。

脳がリフレッシュされる。

時と場合によるけどねw

 

入社時のミスはOK

入り立ての時にミスれるところでミスった方がどんな影響が出るのかがわかる。

 

 

相手が自分に合わせてくれているかもしれない

忖度しない人は,忖度する人が相手だから「忖度しない」を選べると思う。

じゃないと場が持たなかったり、人間関係が続かなかったりする。

 

親との会話

親が暑くなってきたことにより電車の中は冷房が効いているのかどうかを聞いてくれた。

これに対して,なんでなんで、と聞いてしまったけど、何かを心配してくれて、その関係で出てきた言葉だから問う必要はなく受け入れたらよかった。

あとは、俺と同じで言葉の表現が他に見つからなかった、というのもあるかと。

 

父の配慮が家族を成り立たせていると思った話

今の家族が成り立っているのは,父の配慮なのかもしれない。

家族全員にとって良くはならなくても悪くならなければ良い、という考え方が1人ひとりが生きていけていることに繋がっていると思う。兄と姉の関係性など不快になり、指摘したいところはあるにせよ受け入れてマイナスにならないよう配慮している。これって難しいよな。

 

良質な睡眠に室温が関係しているかもしれない

睡眠を良くするには、寝る前のスマホをいじらない、など色々と要因があるはず。

その中に「室温」も加わると思う。

25度中盤くらいだと寝れている気がする。

季節によって寝れる室温があるかもしれない。

 

振り返りノートの書き方

現在、仕事において「教わったこと」、「人間関係」、「各拠点」の3つに分けて振り返りノートを書いている。

また、それと合わせて1日の振り返りだって行っている。

しかし、これって意味あるのかな、と思うことがあって、何故なら時間がかかっているから。

他に書き方がないか調べてみた。

それを今後のために、メモしておこうと思う。

 

Y=「やったこと」W=「わかったこと」T=「次にやること」を書くらしい。

もしかして、今やっていることと似ているのか?

「3つのことを書く」習慣で仕事の効率も成果もアップ。日々の仕事を「YWT」で振り返ってみた

 

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