【6/23〜6/29のtweetまとめ】「理解すること」に苦労しているw

それでは、1週間のつぶやきをまとめていこうと思います!

「理解する」って難しいですね。

簿記2級を勉強し、実際に資格を取得したのに言葉の概念や計算ロジックをわかっていない自分がいます。

非常に悔しく、恥ずかしい思いでした。

それは、理解の「仕方」ができていない、理解する上での「知識」が揃っていない、といったことが挙げられるでしょう。

そんなことに気づかされた1週間だったわけですが、どのようなことをつぶやいたのかまとめていきたいと思います!

 

 

その時の自分がやれそうなことを模索する。

出来なくても1つに拘らず、諦めない。

副業をやりたいけどブログは難しそう、それならブログ以外をやる。

予定がありオンライン会議に参加できない、それなら音声録画をする方法があるが、抵抗がある。

その理由は、声の質が気になる、ということになるのだが、それなら改善すれば良い。

この過程が「自分が自分が」となっていそうで、周りを考えていない、と受け止めてしまっている節がある。

しかし、自分の人生なんだからそれで良くって、仕事のように他者が関わるなら最終的に他者のためになれば良いかと。

やるべきことがあるなら、諦めず「やる方法」を考え、必要に応じて改善していきたい。

 

成し遂げるには時間がかかるもの

ビジネスでも、勉強でも、結果が出るまでには時間がかかる。

しかし、やるべきことを積み重ねていたらどこかでその積み重ねたことが線となり繋がるはず。

だから、積み上げる時はブーストをかけるけど、結果を先に取ろうとしないこと。

やれることをやりあとは待つだけ。

 

疲労感があるとネガティブ思考になりやすい

日曜日にふとした瞬間に「一人暮らししないとな」と感じた。

動画の子供部屋おじさんの話しだ!

周りだって実家から離れ、自分で生活を設計しているから、俺も早くそこに行かないと、と思ってしまう。

疲労感がある中で情報を受け取ると、発信目的とは異なるネガティブな解釈をしてしまうことがあるから、その際は、「自分って疲れているんだな〜」と気がつけたら自分を責めず、感情に流されずに立ち振る舞えるのではないか?

 

 

小さな一歩の積み重ね

経理としてのIT活用法を知る、職場にて普段お世話になっている先輩社員以外の方に教えを請うなど「1」を積み重ねていきたい。

何故なら、その「1」があるから次があるわけで、心理的障壁が低くなるし、知識だって「1」から始められるから新たな情報が入ってきた時に、理解しやすい、イメージを描きやすい、というのがある。

転職活動の時だって問答を考える時になかなか話がまとまらないことがあったけど、頭に思い浮かんだことを書き出した。

その積み重ねで話を膨らませた。

今の私は、「1」を大切にしていきたい。

 

できない自分を「伸び代がある」と言えることって素晴らしい

講座内で「0点」だったけど、それに対して自分は伸び代がある、と言えている人がいた。

私ならそんなこと言えないし、「自分ってダメだな〜、この勉強合わないんじゃない?」と思ってしまう。

現実問題、周りからは目の前の情報を元にそう見えてしまうだろうからそれを基準に解釈してしまう。

しかし、未来はどうなるかわからない分、自分の解釈1つで物事を変えられることは確かだから、自分が1歩踏み出せる、そんな解釈をできるようになりたい。

 

人へ相談する時は、クローズクエスションで!

YES or NOで答えられるようにする。

質問したいことに目処をつけておくことかと。

 

 

一旦、目を離すのもアリ

「不安」で目先のことから目を離せず、人と会話ができない。目の前のことでいっぱいいっぱいに。

しかし、この不安はそれを解消しようと10分とか頑張っても何も変わらないかと。

意外と視線を外すことで、気分変わると思う。

定時で上がる、というのは一つの締め切りになる。仕事配分とかを考えることにも。

 

管理会計は、正確な成績(PL)を作成する

管理会計の仕事は、各工場の数字を管理し正確な成績(PL)を作成することになると思う。

だからこそ、計算のロジック、勘定科目の意味、数字が現実だと何を表すか、を知る必要があるかと。

 

ちなみに、管理会計は企業によってやり方や役割は異なると思うから、あくまで私の会社の一例ということで!

 

情報は不安を煽りやすいのかもしれない

ニュースなどの情報は、どうしたら良いのか?、が少ない為、不安を煽られやすいと思う。

地球温暖化、バッシングなど。

 

 

仕事の話を実生活に落とし込んだらどうなる?

棚卸の話を実生活に落とし込んだらどうだろう?

工場のラインの話でも同じ。

各工程を実生活に落とし込めたらイメージが湧くのでは?

転売やるとわかるかも。

 

先輩社員の方との会話にて

システムを動かすにあたって、頭の中では「今思っていることは最後に回すしな、他に回すのがあるのかな?」と思っていた。

先輩社員の方へ「〇〇やりますか?」と聞いたけど回答は「全部終わってからだからやらない」とのことだった。

ここって他に回すものありますか?、だったらその〇〇がやらないがわかる。

こんな聞き方をしたかった。

 

今、分析をするなら目の前の情報から言える事を言う

とある数字を比較した時に「減産」とか言ってしまったけどこれはNG。

あくまでその目の前にある数字から言えることを言う。

もし朝礼などでの情報を言うなら、その旨をハッキリと言う。

じゃないと相手には伝わらない、根拠がない情報となってしまう。

 

言語化

ざっくりとした一言(楽しい、嬉しいなど)に対して、自問自答を繰り返すことで具体化、言語化へ。

ざっくりとした一言は方向性になると思う。

 

分析練習に野球を利用してみては?

過去にやっていたこともあり楽しめるし、イメージが湧くかも

→高校通算本塁打数とか。

高卒でプロに行く人は、全体の中でどの程度打っているのか。

 

分析をするってどう言う事なのか?、計算する感覚とかを経験したい。

 

 

 

教わったことは活用する

〈教わって満足(知っている)〉は回避したい。(教えていただいたことに対して、「面白い!」と思ってしまっている。)

ちゃんと仕事で活用し、〈できる〉状態にしたい。

確認作業は面倒くさがらない

月末のやることを今確認したけど、先輩社員の方は出張へ。

簡単でしょう、と思うことだけと整理しておきたかった。

本当に簡単であることを確認するイメージ。

いざやるように言われた時にやれなかったら業務が滞ってしまうため。

先輩社員の方はとある計算の内容に疑問に思い調べたことで誤りがあることに気がついた。

それと同じように面倒臭がらず確認するのは大事かと。

 

まだまだ教育が続きそう

「貢献」できず悔しくて、恥ずかしい思いをするけどここを「じっくり学べて、自己成長できて嬉しい」と思えたら良いのにな…!

先輩社員の方に喜ばれるのはオッケー。

しかし、どこか先輩社員の方への「サポート」の意識が強い。

それは、工場の人には良いけど先輩社員の方に対しては違う気がする。

ゆくゆくは、1人で判断・行動できないといけない。そのための引き継ぎだから。

 

標準とは?

目標値だとしたら、何故これを設定するのか?実際にかかった費用と比較するため?

このくらいの価格で作ろうとする目標値。

試作で作っているから、実際にかけた価格において無駄がなかったどうかを見ることができる。

 

 

上手く言おうとするから言葉が出てこない

語彙力があるわけじゃないから、子供でもわかる言葉で表現しても良いのでは?

伝えることが先手かと。

 

理解

人と差をつけるつもりは無いけど、より高いところへ行こうとするなら結果的に人と差をつけることをしないと。

会社の仕事は、作業だけで見ると誰でもできることに。じゃないと会社が運営できない。

差をつけるなら【理解】になる。

ちなみに、この【理解】ができる人って学生時代に勉強ができた人なのかな?

 

自分の戦い方の1つに「数」があるのかもしれない

私は、過去の仕事においてインフラエンジニア、営業事務の経験より回数を積み重ねると何とかできるようになる、何とか見えてくる人なのかもしれない。

だから、今できなくても、今わからなくても下を向くことなく勉強などやるべきことに着手し積み重ねればいずれは何とかなっているはず。

 

内定辞退をした企業へ行っていたら・・・

内定辞退をした企業へ行っていたら「理解に苦しむ」という経験はできなかったかもしれない。

何故なら「前職の経験を活かせそう」と思っており、その経験とは作業的なところだから。

これってその現場を見ていないから何とも言えないけど、恐らく作業的なところ、たしか伝票処理をやる予定だったかな。

消費税の知識が必要だったり、入力ミスが許されなかったりするけど、今みたいな苦労はしなさそう。

ということで、今の会社にて当初の予定通り頭に汗をかいているw

 

家計簿をいじってみようかな?

クレジットカードの利用をエクセルにまとめて「何に」、「いくら」使ったのかを知りたい。

不要なものはないかな?

また、何か減らせるものがあるならそれは、全体の何%の額を使っているのかな?影響度合いを知れる。

簿記の勘定科目にある5要素に照らし合わせてみると、経理の勉強になりそう。

⇨各クレジットカード会社からExcel、もしくはCSVファイルをダウンロードしてそれを1つのファイルへ。

その際に必要に応じて自分なりに検索キーを設定してみる。

 

最後に:そろそろこのシリーズも終わりを遂げるのか?

1週間のつぶやきをまとめた「ブログ版tweet」。

スマホのメモアプリにメモしていた事を消すのがもったいなく思え、このように記事に落とし込んでいた。

短いつぶやきが今後のアイデアになるかもしれないので、私にとっては大事なメモだった。

しかし、当ブログ以外にも仕事の理解を深めるために、勉強だってやっていきたいと思っている。

そうなると、その勉強と引き換えに何かを手放さないとタスクをこなせなくなるので、その候補が「ブログ版tweet」に。

また、ただメモアプリの内容を転記しているだけなので、文章能力や言語化能力が向上したりといったことはなさそうなので、それなら手放しても良いのかな、とも思っている。

ただ、転記するだけであっても、今後のアイデアになるかもしれない種だと思うと「ブログ版tweet」は大事な記事なのかもしれない。

ちなみに、メモアプリに記録している内容は、「ブログ版tweet」として記事にまとめていること以外にもあるから、許容時間や記事数などで絞るなどのやり方も考え、最終的に決断したい。

当ブログの運営は、記録癖がある私にとっては非常に大事な宝物だし、言語化の練習にもなるから、これからも何かしらの形で記事を投稿していきたいと思っている。

 

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