朝の起床が予定より1時間遅くなってしまった。
前日の就寝時間が21時を過ぎていた。(普段より遅く意図的に寝た)
昼寝をしており、かつ、今まで仕事の前日でも21:00過ぎになってしまっても起床ができていた為、遅く寝た。
しかし、よくよく考えてみると寝る間際の体調として物凄く眠く、疲れが溜まっていた。
体調によっては、習慣できていることでもできない。
休日でも昼寝していても、遅くても21:00に寝る。
その為に、タスクを時間で区切る。
①事前に何時から何時までやる、と決めていたら一旦その時間で終了させる。
もし、進捗が悪かったり、その日の予定に空きがあるなら続ける。
そして、1日の終わりの方でタスクが終わっていないなら、それは次回に持ち越す。
持ち越すことを許す。(意地でも終わらせたい!という思いから持ち越すことに罪悪感を感じる。しかし、それはタスクを始める前の心構えであり、「タスクが終わりそうもない」という現実が目の前にあるなら、許した方が次回が入りやすいはず。タスクへ取り掛かる前と取り掛かった後の考え方を切り替えたい)
②①で進めても、もしタスクが終わらない、ということが気になるようなら「やらないタスクを決める」、というのも1つ手段としてありだと思う。
これをすることで、タスクの種類や時間を減らせるはず。