今回は、タイトルを設けず今日までに思ったことをつらつらと書いてみようと思う。
というのも、「これを書きたい！けれど、まとめて書いてしまった方が良くない？(根拠なしにｗ)」と思ったから！！
それでは、なんだかよくわからない私の呟きをどうぞ〜
Contents
①ちょっとした余裕
転職活動に向けて面接の準備（問答を考える、書類書く）が落ち着いてしまった。
そのことで、1日の中で何かやったのか、というやった感がなくなった。
これは、手を動かすことが減ってしまったから？
ただ、それは作業的なことが落ち着いたからであり、これからは頭を使うだろう。
どんな企業に応募していくのか？
面接に進んだら企業研究が始まる。
これからは、頭を使うことが多くなる、そんなフェーズに突入するだろう。
②モノの見方に羨ましさを感じる
人の話を聞いていると、世の中のニュースを会計の視点で見れたり、とあるスポーツ選手の出来事を政治的な視点で見れたり、というのに羨ましさを感じる。
何故なら、その話題を別の角度から見れているから。
あの人ならどう考えるか？、という視点で受け止めてみると、そういう思考のフレームワークを手に入れられるのかもしれない。
③経理だけでなく、経理事務（アシスタント）も視野に？
現在、未経験で経理へ転職しようと転職活動中になる。
未経験ということもあり、しかも20代後半という年齢を考えると、そう簡単には仕事先が見つからないだろう。
そこで、時期によっては、経理事務も受けることも考えているのだが、この選択肢はキャリアを築けるのか？
家から通えるところを選び、1年後とかに一人暮らしする。それも良いかも知れない。
経理に近い仕事を経験できるのがメリットなんだけど、経理のサポートをしたいわけじゃない。
管理部の専門的なところで貢献したい。
とはいえ時期を決めて場合によっては、経理事務（アシスタント）もありだけど今じゃない。
マネージャー経験より目的・目標を持つ企業の背中を押せる、伴奏者になりたい。
いずれは経営に関して資金の使い方の話に関わってみたい。
④雇用形態をどうするか？
食っていければ生きていけるから、その食う為には仕事をいただける状態にすることは良い選択なのかもしれない。
その為にはスキルや経験を積み上げる必要があると思う。
立場の安定、というところから、非正規雇用からいづれは正社員になりたいとは思っている。
長くその会社で働ける可能性がある。
そうした方が会社組織のことを知れるし、本当の意味で貢献実感を得られると思う。
⑤「ダメ」だと思っても、それは「今」の話で未来どうなるかはわからない
今(今日)がダメでも、それが続くかはわからない。
フィードバックなどでNGだったとしても、それを改善していけばいづれは良くなる。
「NG」というのは、自分の課題であり、教えていただいた貴重な意見だと思う。
面接対策シートや書類で上手くまとめられず、「このままダメなのかな」と思うことがある。
しかし、そのダメとは今の話であり、日々、改善したり生活したりしていく中で何かしら暗闇から抜ける糸口が見つかるはず。
そう信じて日々生活していきたいし、そう信じて目の前のやるべきことを見つけていきたい。
⑥過去の自分
勉強することから逃げていたかもしれない。（営業事務、エンジニア）
また、教わったことを実践する、ということからも逃げていた。
請求や発注において、教わったことが目の前で起こっていることと異なっているように見えた。
意図を持ってやった結果、ミスしてしまった。
また、勉強すること、そして教わったことをやってみる。
それが学びになるのではないか？
この繰り返しが自分の身になるのではないか？
⑦人への感謝は素直に表現したい
講座の中のチャットを見ていると、色々な人への感謝の気持ちを書いている。
これって媚びてるな〜と思いつつ、自分の素直な気持ちは伝えることで相手は嬉しいよね、とも思う。
どっちが善で、悪なのか、ということではない。
しかし、感謝をされる、というのは嬉しいこと。
そこに対して周りからどう思われようと感謝することで相手は嬉しいし、本当に自分が感謝しているならそれを表現した方がお互いの気持ちが良いと思う。
自分のコメントは常に自分に向けている。
みんなみたいに敬意を表したいし、感謝できるようになりたい。そこまで気が向かないのが残念だな。
⑧『休む』
この選択肢は、自分がやりたいことに最大限の力を発揮する為の行為になる。
こういうのに時間を割きたいから、面接対策とかは決めた時間でやり切る、やり切る為の方法を考え実践したいと思っている。
ブログや筋トレなどをやる為にも「時間内にやることを納める」というのは意識したいこと。
『できないかも〜』とか思わない。
実行する前提で物事を考える。
⑨主催者へぶん投げ過ぎか？
ワードやエクセルにて面接対策や書類の添削依頼をし、その後、そのファイル内にコメントをいただけることがある。
そのコメントに対して、「修正しました」ということしか書いていない。
その理由は、コメントを書くと、読みづらいかなと思ってしまうから。
どこを直せばいいのかは書いてありし、しかも動画でも説明してくださっている。
職務経歴書やエージェントの結果について自分はどう思うのか？というのを書かないと教えにくくないか？
(あなたは結局どう思っているの？となるかと)
また、その人と自分の見方の差分を知れることで、それが学びにもなる。
ここは、どうするかは悩ましいところ。
⑩転職エージェントの書類はなるべく統一したかった
3社登録しており、それぞれで異なるフォーマットで職務経歴書を提出してしまった。
誰かに書類添削してもらうなら、フォーマットを固定したかった。じゃないと添削依頼や修正がしにくい。
⑪人に言われない為に、やることをやる。
講座に入りながら転職活動を進めていることで、ブログを書いたり、出かけたり、という転職活動以外のことをやりたくてもやりにくさを感じる。
何故なら例えば、書類ができていないのに羽を伸ばしていたら書類ができていない理由は、時間を割けていない(羽を伸ばした)からとなってしまう。
やりたいことををやる為に、やるべきことをやる。
転職活動の準備をやり、残った時間で運動やブログをやる。
仕事でも似てる気がする。
⑫これから未経験の世界に飛び込むことに/教わったら素直に「ありがとうございます！」
現在は転職活動中で、今後、未経験の世界に飛び込むことになる。
それまでの社会人経験を元に仕事をすることだってあると思うけど、基本的に用語や進め方などを教わることが多くなる。
そんな時は自分に時間を使っていただいたことに対する「申し訳なさ」が出てしまいがち。
しかし、そこを感謝の気持ちを持って現実を受け止め「ありがとうございます」、と思えるようになりたい。
そのほうが相手だって教えやすいだろうし、自分だって吸収しやすいと思う。
せっかく自分のために時間を割いてくださったなら、全てを吸収するくらいに吸収し、教えていただけることに対する嬉しさを体全体で表現したい。
その方がお互いにとって嬉しいことだし、良好な人間関係を築けるのではないか？
