手に取った商品の値段には何が含まれているのか?

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最近、お金を使う時に値札にある数字(値段)には何が含まれているのかを考えることがあります。

ただただ何となく使うより、「自分が何にお金を使っているのか?」というのを知ることで自分の価値観を知れたり、自分でビジネスを作る時の値決めに役立ったり、さらには浪費を防いだりと、色々なことに役立つと思います。

決して「正解」というのではなく、あくまで私個人の現在の考えになります。

ここを踏まえて読んでいただけますと幸いです。

 

 

数字(値段)の中に隠された費用

値札に書かれている数字(値段)には、人件費や配送料など売り場に来るまでにかかっている費用が含まれていると思います。

しかし、私はそれだけではないと思うんですよね。

それが、

・希少性や得られる感情
・その場に売られていることへの必要性

だと思うんです。

希少性や得られる感情

野球観戦に行った際に、グッズや食べ物・飲料水が多く売られていましたが、特に食べ物で言うなら1つ当たりの量は少ないけどスーパーや路面店で購入するよりも高い印象を持ちました。

 

飲料で言うなら、紙パックのお茶。

スーパーなら50円くらいで売っててもおかしくないお茶が160円で売られている。
(50円は安すぎますね。ただ、100円以下で買えます。)

その他ですと、グッズで言うならそれほど機能はないと思うものに500円、1000円とかかかっている。

 

これって中々ない希少性があったり、その場だから得られる感情にお金を払っていると思います。
(勿論、販売側が売上を上げられるように高く設定していると思いますが…。)

 

紙パックのお茶で言うなら、野球観戦で盛り上がったり、夢中になったりした時に、喉を潤したいと思った時にお茶を飲むと、

・応援を一層頑張れる
・ホッと一息つけた

などとより夢中になれたり、気分を切り替えられたりします。

 

グッズの話で言うなら、通販で購入できると思いますがその場に来たから買えるものであったり、

・その場に来たから得られる思い出
・そのグッズをその場で買えるから野球観戦を楽しめる

などといった気持ちを満たしてくれたりします。

 

そういったその場に来て、その場で購入するから得られる副産物にお金を払っていると思います。

 

その場に売られていることへの必要性

登山に行った時の話です。

登山をするにあたり、食べ物や飲料水は持っていたものの途中で尽きてしまい、頂上に着く前には心身共に疲労があり、

・水分を取りたい
・お腹を満たしたい

と思い始めました。
(喉カラカラで、体に力は入らない、歩きたくても歩けないくらいでした。)

 

そんな時に、気合と根性で頂上へ行くと売店があるのですが、私が覚えている範囲で、

・500mlはなかったと思いますが、缶コーラが350円くらい。
(スーパーだと50円くらいで買える。)

・水のペットボトル 500mlで300円くらい。
(スーパーだと100円くらいで買える。)

・フランクフルト2本でこれ350円くらい。
(コンビニだと120円くらいで買える。)

といった具合に、普段の日常で立ち寄るお店より高かったんですよね。

 

しかし、これは頂上まで大変な思いをして登ったことに対して、心身を満たしてくれる必要な商品なんですよね。
(命の恩人的な存在。砂漠に水が売られている感じ。)

だから、お金を払おうと思える。

 

それだけ、頂上に売られていることに必要性があり、その必要性を求めてお金を払っていると思いました。

 

最後に:言葉にはできない精神的価値に払っているのかも

何にお金を投じるかは人それぞれで、人はその投じた商品やサービスを通じて何かを得たり、解決したりしたい為にお金を投じていると思います。
(時間を作る、楽に管理したい、など)

 

自分がどんなことにお金を使っているのかを知ることで、ノリや勢いといったその場の説明できない感情によって使うこともあると思いますが、振り返ってみると自分が何にお金を投じたのかが分かるのではないでしょうか?

 

これは、自分自身を知ることや浪費を防ぐことにも繋がると思うので、今後もこのような点を意識してお金を投じていこうと思います。

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