それでは、1週間のつぶやきをまとめていこうと思います。
自分が何をわかっていないのか、というのが見出せずにいます。
これって恐らく自分への負荷が足りないのかな、と思っています。
ここまで記録してきたノートをもとに人に説明するつもりで自宅でブツクサ言ってみるというのをやってみようかなと思っています。
焦ることはしたくないけど、1日でも早く、次のフェーズへ行きたいものです。
Contents
- 1 教育中の自分がやること
- 2 自分のために頑張る、というのはムズイ
- 3 業務ログを取るって良いよね
- 4 数字が好きかも
- 5 「やれることをやる」のも良いけど、「やれることを増やす」のも大事かと。
- 6 メモの整理
- 7 構成比率の考え方
- 8 原価差異
- 9 一発でわかることってあるのか?
- 10 無闇に働く業界は変えないほうがいい
- 11 暗記に走ってそうで先が思いやられる
- 12 経理・管理会計未経験の自分がよくぞ管理会計に携われたw
- 13 今の目標は上司の手を空けること!
- 14 「仕事」の選ぶ基準
- 15 教わる時の受け止め方
- 16 引き算には概念がある
- 17 イメージを膨らませるには画家になること?!
- 18 「〇〇ってどういうことだっけ?」
- 19 経理でも外に目を向ける
- 20 <言い訳ですw>新人からすると何を分析しているのってなる
- 21 分析の第一歩?
教育中の自分がやること
業務前、業務後、業務中、でやること変えないと!
今は「気になるから!」で資料チェックと月末月初の対応を入念に見ているけど、そろそろ他のことに費やしていかないと!
特に在庫の話。
「概念」の理解へ。目の前にある言葉には何かが隠されている。前月末残数量、当月末残数量、などなど。
資料チェックは一旦放置、というよりは家で想起したり、人に説明したりするつもりでやる。
自分のために頑張る、というのはムズイ
というのも傷つかぬようのは保身に入ってしまうから。また、「貢献」から離れる可能性もあるから自分の中で折り合いをつけるのが難しい。
どんだけ「貢献」を意識するんだよ!と思うよ。
今は、下記でも書いたけど自己成長に重きを置きたい。
それが今できることであり、いづれはそこに費やした分、自分がやりたい「貢献」をやれば良い話。
業務ログを取るって良いよね
何に、どのくらい使っているかを知ることで、効率を上げる(短時間でやることを考える)キッカケになるはず。
また、空き時間があればそこで質問したり、業務改善したりできる。
経理は、こういった空き時間の活用が効率化、自己成長につながるのではないか?
数字が好きかも
というよりは,数字から読み取れたり,その数字が示すもの、その数字に辿り着くまでの過程、といったところを知れると楽しいのかもしれない。
数字が数字でなく、数字以外のものに見えてくる瞬間。
分析には必要な視点かもしれないね。
ちなみに、割合で見ると、その数字の凄みがわかる。
何故なら「全体で見た時にどのくらいの比率なのか?」を知れるためだ。
これって経理や管理会計の素質があるってこと???
「やれることをやる」のも良いけど、「やれることを増やす」のも大事かと。
やれることとは,人に聞く、勉強する、といった「行為」を指すのか?
やれることをやっていても、それ以上は増えない。
作業をやる,というよりは考え続けるなどのこと?という自分への問いでした〜
メモの整理
メモしたことをそのままノートへ書いているけど、私がやるべきはそうではないと思う。
書いたことを「正しい」と思ってはいけないと思う。何故なら書き間違えている恐れがあるから。
そこを疑いつつまとめる、書いていることと自分が思ったことが合わなければそこを聞けば良い。
構成比率の考え方
数字を数字として見るとわかりにくいかもしれない。
ハンバーガー、焼き鳥、ラーメン、のように身近なものに例えることでその数字が表す意味の道が見えてくるかもしれない。
原価差異
原価差異が出てしまう状況だったり、在庫管理だったりを家でやってみたら?
普段、飲み物やカロリーメイトを買っているから月末になったら棚卸してみる、とか。
そうしたら多少なりとも仕事場で出てくる用語、状況をイメージでき、仕事の飲み込みが変わるかもしれない。
一発でわかることってあるのか?
今まで触れたことのない言葉、概念を教わった時、その場で直ぐに理解することってできるのか?
また、目的、根拠とかわかるのか?
その場で直ぐに理解して質問するってことができないから、どんな感覚なのかな〜と興味を持っています!
無闇に働く業界は変えないほうがいい
言葉の意味、概念などを理解できていないケースがあるため、コミュニケーションが取りにくい。
《成果》を出す、ことを考えたら今までいたところの方がいい。
他の業界を経験したいなら、副業などをやればいい話。
暗記に走ってそうで先が思いやられる
理解できそうもなければ暗記に走っている。
今までの悪い癖かと。。。。
経理・管理会計未経験の自分がよくぞ管理会計に携われたw
管理会計は、新卒、経験者、じゃないと採用されない、という話を聞いたことがある。
今となっては、その理由がわかるかも。
目の前にある数字に対して分析をするわけだけど、その感性だったり、数字から現状を知ることだったり、というのは直ぐに身につけることができないし、そこまで教育に投資することって難しいかと。
採用してくださった人事の方、さらには経理の部長や課長の皆様、本当にありがとうございます!
(当ブログは見られませんようにww)
自分はツイテル!
今の目標は上司の手を空けること!
特に月末月初が勝負!
そこまでに聞くことは聞いて、まとめることはまとめる。
月末月初が勝負だとすると、学ぶには月中に!
ここの時間の使い方が運命の分かれ目だ〜!
月中は怒られる(指摘を受ける)ことを覚悟に聞きまくるんだ〜
「仕事」の選ぶ基準
お金を稼ぐより組織の中でのポジションを見つけたかった。作りたかった。
このご時世を考えると、「お金を稼ぐ」に振った方が良かったけど、どうしても先に見つけたかった。
稼ぐ系をやり、稼ぐ系のコミュニティに属しているけど、ここはブレなかったところ。
不思議なものだな〜
教わる時の受け止め方
教わったことを教わったまま解釈するのではなく、自分なりの問い、自分なりの例え、説明ができたら自信を持てるんだろうな。
早くこの思考が欲しい〜〜〜
引き算には概念がある
引き算に概念があるって知ってた??
全く知らん!引かれるかず、引く数、とか考えずただただ数字を引けば良いじゃん!
と思っていたんだけど、今の仕事を通じそんな考えでは計算するのが難しいんじゃないかと思い始めた。
算出された数字を修正することがあり、その修正後にどの程度、良化したのか、というのを計算することがあるっぽい。
その際の計算は、「変化後の数字ー変化前の数字」とやるみたい。
これは、引き算の概念で言うところの「求差」になるのかもしれない。
イメージを膨らませるには画家になること?!
スケッチブックを買ってデカデカとイメージを広げようかな。
画家のように筆を走らせてみるw
頭の中ではなく書いてイメージを広げるのはアリ。
描けないから,キーワードとかを書いてみるといずれは頭で思い描けるはず。(検証あるのみ!)
数字の繋がり、概念的なところなどその場で聞いてダメでも描ければ繋がりが生まれるはず!!!!
「〇〇ってどういうことだっけ?」
これって過去に書いたことがあると思うけど、自分のために改めて書いておこうと思う
頭の中を「何で俺ってこんなにできないんだろう」、「どうやったらできるようになるの?」と考えることが多い。
そうではなく、「〇〇はどういうことだっけ?」みたいに前向きな考えで埋め尽くしたい。
前者は、その場で留まり自分を責めがちな思考な印象を受ける。
対して後者は、解決に向けて考えを巡らせている印象。
点と点を結びつけようとしている感じかな。
経理でも外に目を向ける
勝手な偏見なんだけど、経理は自社の製品には目を向けなくても仕事として成り立つ気がしている。
しかし、組織にいる以上は、自分の仕事が何につながっているのか、というのを時事ネタや販売している、関わっている商品で見ると面白味が出てくるはず。
何が売れて、何を売っていけばいいか、というのを考えながらやれることで、今の仕事の先を知れる。
それが楽しみになるのではないか?
<言い訳ですw>新人からすると何を分析しているのってなる
分析するにあたって何を分析すれば良いのかわからない。
しかし、管理会計とは売り上げを上げる経理である為、「売り上げを上げる」為には?を念頭にその手段となりそうなことを分析してみては?
しかも、計算する対象の数字だって拾えるはず。
分析の第一歩?
わからないからすぐに調べる、と言うよりはわからないけど自分の想定を言語化し、その上で調べてみると学びが出るかも。