【入社して2週間が経過】耐えられている自分を褒めたい

教育担当者の方からの質問に耐えられている。

教えていただいたことに対して、言語化させようと問いを与えて下さる。

人によっては、詰められているように思えると思う。

しかし、そんな状況でも根気強く教えてくださっていることにありがたさを感じる。

また、徐々に資料の作りがわかってくることへの面白みを感じている。

大変だと感じつつも、このように前向きに現状を捉えられていることが非常にありがたい。

 

上記と重複するかもしれないが、教わったことを頭の中で整理できず、指摘されているけどネガティブな感情が出てこず、「頑張ろう」と思えていることにありがたみを感じる。

インフラエンジニアの頃は、指摘されること、さらにはその相手の方へ苦手意識を持ち、恐怖心だって湧いてきた。

自己嫌悪になっていた。

 

前向きさを持ち続けていることは、一つの成長なのではないか?

 

燃費と台あたり単価の定義がわからず。

「台あたりの単価」の求め方、その意味、といった小学生でもわかるようなことがわかっておらず、悔しい思いをした。

これは、意味や繋がりを理解する。

復習ありきかな!

引き続き、自分を責めず、できなかったら学ぶ、わかるようにする、そんな思考で行動していきたい。

自分ってダメじゃん、経理をやれるのか、といったことを考えても何も進まない。

 

時には、できない自分、に着目しはじめてしまうことだってある。

ただ、そんな状態であっても、「わからないことを調べる」、「業務の整理をする」といったことをやり何が見えてくることで楽しさや面白さは感じる。

できないことに嘆くのではなく、できるようにするには?、を考え、実行する

恥ずかしい思いをしているけど、それでも業務を吸収しようと思えていることがとてもついている。

今恥ずかしい思いをし、学ぼうと思えていることが救い。

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