人生を迷走する男が『ミッション 元スターバックCEOが教える働く理由』を読んで感想や気づきをまとめてみた!

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最近、この類の本をよく読みます。
なんで自分は働いているのか?、そもそもなぜ生きるのか?、という答えがないような問いが頭に浮かび考えてしまうんですよね!

ここまで来れば答えが出たり、踏ん切りがついたりしてもおかしくないのですが、まぁ、この話題好きなんでしょうww

今回は、著者の岩田  松雄さんがスターバックスやザ・ボディショップの経営に携わった経験などをもとに自分の人生にミッションを持って生きる大切さについて書かれた『ミッション 元スターバックCEOが教える働く理由』の感想や学びを書いていこうと思います。

 

働く理由は他者(社)のために

働く理由は、人それぞれだと思います。

・車が好きで、スカイラインを新車で買いたい!
・恋人と一緒に旅行に行ったり、高級な料理を食べたりしたい!
・月に1回は旅行に行きたい!
・上の地位で仕事をしたい!

など自身のしたいことがあれば、それを得るためにお金を稼ぐことや成果を出すことを必死でできると思います。

本の中では、こういった自己を満たす仕事の仕方に対して後ろ向きな考えが示されておりますが、私はこういった自己を満たすという頑張る原動力になるため肯定的に考えています。

ですが、自分が頑張る・行動する興味関心ある対象がない人だっているわけで。

 

そういった方は、先ずは社内やお客様に喜んでもらうことを念頭に働いてみるのは有効な手段だと思います。

そもそも、働くというのは最終的にお客様や社会に対して何かの形で利益をもたらしています。
ますは、自分以外へ貢献することを念頭に働く、自分が任された役割を、責任を果たすというのは、自分以外の方を喜ばせることもできれば、その姿や声を見聞きすることで自分自身も喜びを感じられるでしょう。

付加価値を与えてお客様の心を満たす

ここからは、スターバックスの話を盛り込んでみようと思います。

過去に実際にあった事例で、

・毎朝スターバックスへ足を運ぶ常連客の認知症のおじいさんの誕生日に誕生日プレゼントを渡した。
・お店近くで交通事故が発生し、事故を起こしてしまった方が顔を真っ白に立っていた時に店員の方がコーヒーを差し出したようです。

他にも、スターバックスと言えば店舗によると思いますが落ち着く雰囲気で、読書したり、PC作業をしたりと自分たちがその場でやりたいことを思う存分できると思います。

これは、

「人々の心に活力と栄養を与えるブランドとして世界でもっとも知られ、尊敬される企業になること」
誰でもスターバックスに来ることで活力を養えたり、賢くなったり(栄養)すれば良いと思っている。

引用:ミッション 元スターバックスCEOが教える働く理由

という企業の思いがあるからです。

 

従業員の方の気遣い、思いやりが私たちにプラスの感情を芽生えさせてくれているわけですが、提供しているのは目で見てわかる「コーヒー」ですが、実際のところは感情的な部分など目では見えないところにフォーカスしていると思いましたし、これが付加価値になり、お客様や社会から必要とされるあり方だと思いました。

 

営業で言うなら、

・商品を買っていただく為に、要望通りに商品を提案するのではなく、お客様の現状から要望以外の商品を提案してみる。
・お客様の業界に対する情報提供をする。

など本来は「売る」、「利益を作る」と言う職業ならではの役割とは違ったことをしてみると言うのが付加価値になるのではないでしょうか?

ミッションを持つ

誰のため、なんのため、に働くかのかといったミッションを持つことで人は頑張れると思います。
もちろん、部活だったり、家族を持ったり、勉強したりなど働くこと以外にも応用できるでしょう。

 

ミッションがあることで、

・今の苦しみは◯◯のためだ!
・◯◯を達成するために、△△をしよう

など大変な状況でもそれを乗り越える原動力になりますし、物事の選択にも生かせます。

 

ミッションを見つけるには?

本の中では、7つのヒントが記載されています。

ヒント1:働き方ではなく、働く目的を考える
ヒント2:自分、ミッション、会社は三位一体で成長する
ヒント3:「私」を無くす
ヒント4:3つの輪は何かを考える
ヒント5:ミッション探し、自分探しの旅は続く
ヒント6:自分の存在を肯定する
ヒント7:「自分はまだまだ」の気持ちが成長を加速する

引用:ミッション 元スターバックスCEOが教える働く理由

私は、特に1、2、3、5は必要なことだと感じました。

本では、私的なことより外に向けた目的が大事だと書かれていますが、私は自分自身が頑張れることならことなら何でもいいと思います。
頑張れればそれだけ成果だって出るでしょうし、スキルや経験だって蓄えられます。
頑張る原動力を見つけるにも、先ずは働く目的を考えるのが良いと思います。

そして、今やっている仕事、今いる環境がどうであれ自分自身の満足いくものではなかったとしても、時が経てば成長すると思います。
ただ、合わない環境にいても自分が壊れてしまう恐れがある為、環境は適宜調整していくのが良いと思いますが、それでも自分やミッションというのはどのような形であれ成長、変化していくと思います。

 

また、企業や個人のミッションは異なるケースがあると思いますし、個人で言うなら置かれたフェーズによって考え方が変わるでしょう。
1回決めたらそれを貫き通すと言うよりは、日々の経験をもとにアップデートすることでそれが自分の頑張りに反映され、他者(社)への貢献につながると思います。

 

最後に:キーワードは頑張る原動力を知る

働く上で、「なぜ働くのかがわからない」、「何のために働いているのか?」といった疑問や不満というのは出てくると思います。

本文中で何度かお伝えしましたが、本書では他者(社)への貢献が大事だと書かれており、長い目で見たらこれが働く原動力になると思います。

しかし、人によっては高価なものを買ったり、旅行に行ったり、など体験のために働くという方だっていると思います。

 

私は、どんな理由であれ自分が頑張れる原動力を知るのが大事だと思いました。

どちらかというと、私は欲というのがない為、他者(社)への貢献というのがメインになると思いますが、働く上でここを念頭に一瞬一瞬を頑張ることで喜びなど貢献に繋げていきたいと思います。

 

また、頑張る理由、ミッションというのは実感値として直ぐに見つけるというのは、経験や知識、スキルなど様々な要因が重なるため、難しいと思いますが長期目線で見つけていくのが大事だと思います!

 

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