同じ事務でも「経理」と「営業」は異なる

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当たり前の話ですが、経理事務と営業事務は異なりますよね!

私は、管理系の中でも経理関係の部署にいるのですが、どうしても「営業が自分達の役割を果たしやすいように!」という思いを持ち、行動を取っているのです。

そこで、上司から2つの仕事は異なることを言われ、ハッとしたのでこの機会に記事にまとめていこうと思います。

 

 

事務でも「経理」と「営業」の違いは?

2つの事務の違いを見ていきたいと思います。
※ターゲットとは、貢献する対象のことを指しています。

経理事務 営業事務
ターゲット 会社、もしくは社員全員 営業
仕事内容 会社が行っているお金のやり取りを書類の作成やチェックを通じ管理する。 請求書作成、納期確認など営業活動に関係する事務処理を行う。

実際に仕事をするまでは、この辺りのことを把握していませんでした。

「立場的に同じでしょっ!」と一緒くたんにしていたのです( ;  ; )

その為、「営業の力になれる」、「営業の業務が楽になるなら…」と思ったことは営業に確認するし、お願いされたらやろうとしていました。

 

自分の業務範囲や役割を理解すること!!

今の私は、今の業務についてから数ヶ月になります。

その為、自分の業務範囲や役割を理解し、仕事を覚えていくことが求められていると思います。

また、業務内容は細々としたチェックが必要であるため、手順に従って進めるオペレーション作業となりルーチンワークとなります。

お客様だけの対応、といったことが挟まるとそこに時間や労力が取られ、他のことが対応できなくなります。

経理は、あくまで「全体」というターゲットの対象が幅広いため、1つのことに時間を割くことはできないのです。

やろうと思えばできるのかもしれませんが、対応したことで他のことができなくなってしまう恐れが出てくるため、自分の業務範囲や役割を理解するのは大事なことだと思います。

 

「貢献したい」と言う思いが命取りになるw

これは、あくまで私の仕事観に通じるところなのですが、「貢献したい」というのがあります。

「貢献したい」というのは、仕事をする上で、そして生きていく上で大事な考えだと思います。

しかし、その思いが時には命取りになってしまうのです。

私の例で言うと、「人からの依頼を引き受ける&気にかけ過ぎる」というのでオペレーションが増えてしまう恐れがあると言うことです。

これだと、オペレーションが複雑になったり、対応しきれなかったりし、クレームなどに繋がりかねないと思います。

また、同じ部署の方達の負担が増えてしまうことも懸念点になります。

「貢献しないと存在意義が…」、「お金をもらっている以上は貢献しないと…」と思っている節があるのですが、その【貢献とは何か?】と言うのは考えた方が良いと思いました。

 

「考えて動け!」と言われても先ずは今できることから選択する

仕事をしていたり、仕事で成果を出せる人の話を聞いていると、「考えて動くことが大事!」というのを聞きます。

それが影響しているのか、欲張り色々と手をつけようとするのが私なのですw

また、これは転職、収入アップ、のような自分の将来を意識すぎると見失う点だと思います。

何故ならその時と今の自分にはイメージの中で乖離があり、今の自分は物足りないと感じるからです。

ただ、それは今の私ではなく数ヶ月、1年後の私がやるべきことで、今の私には適用しないことなのかもしれません。

今できることを100%の実力で、確実にこなす、それが今私が意識すべきことなんだと思います。

 

最後に:自分が与えられた役割の中で貢献する

貢献したいという思いの中には、「嫌われたくない」という人の目を気にしているということもあります。

その為、自分の役割以外のことにも手を出したり、気にしたりするんだと思います。

しかし、先ずは自分が与えられた役割の中できっちりと貢献することが優先事項でしょう。

その上で全体像が見えてきたらオペレーションを変えてみるなど新たなことに挑戦すれば良いと思います。

 

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