【30代独身】実家暮らしを続ける理由

私は、20代にて一時1人暮らしをしていた。

当時、エンジニア派遣の会社へ所属しており、都心部の現場が多いと聞いていたため、実家を離れ都心部に近い場所へ引っ越した。

しかし、蓋を開けてみたら実家から近い距離に現場があり、そこで勤務することになった。

当初は、引っ越した先から通っていたっが、夜勤があったこともあり、体力的にもしんどく、業務に集中して取り組みたいと思い、実家へ戻った。

それ以降は、実家でテレワークしたり、実家から職場へ通勤したりしていた。

30代となった今、1人暮らしについて改めて考えてみたので、記録を残していきたいと思う。

 

 

1人暮らしのメリット

何と言っても『自由』があることではないか。

・食事のメニュー
・食事をとるタイミング
・風呂に入るタイミング
・使う食器
・インテリア
・1日の過ごし方
・自宅に友人や彼氏/彼女を連れこめる

これらは、誰に気を使うことなく自分のペースで、自分の発想をもとにできる。

今までできなかったことができるようになる楽しさ、今までやった来なかったこと(趣味、新たな人との出会いなど)への挑戦…。

親の目から離れる分、自分次第では色々な経験を積めることに間違いなし。

そうしたら、自分の判断で自分の生活を、自分の人生を成り立たせられるのではないか。
(これがいわゆる「自立」ってやつ??)

 

イチから作り上げていく

1人暮らしをするとき、電子レンジや洗濯機、食器、など自分の判断でそろえていくと思う。

実家にいると、こんなことはできない。

元々、用意されているものを活用し、例えば料理をしていくと思う。

料理するにしても、1人暮らしなら、

・自分に合う大きさは何か?
・自分のスタイルに合ったお鍋はどれなのか?
・その買ったものは、どこにどうやってしまうのか?

といったことを考えていくはず。

一見、面倒だがこういう過程も自分の血肉となっていくに違いない。

 

 

とは言え1人暮らしをしたいと思わない理由

メリットを書き出してみたが、私は1人暮らしをやりたいと思わない。

<理由>
・給料が高いわけでもないため、物価上昇し、月々のやりくりが大変
(試算したわけでもない。あくまで想像の範囲)
⇒月々不安を感じながら生活するのが嫌だ。

・気軽に話せる相手がいなくなる
⇒気軽に雑談だったり、相談だったりができる相手がいなくなることで、メンタルが壊れる可能性あり。
過去に1人暮らしをした経験から、自分にとって話せる相手が近くにいることが大事だと感じている。
仕事だったり、自分の生活を成り立たせることに集中する上で必要な要素だと思うのだ。

・親との関係で困ることが少ない
⇒年齢が年齢なだけに、親といる時間、親との会話、といったのを可能な限り積み重ねたい。
それが自分ができる恩返しな気がしているので。

・実家にいることでやりたいことにお金を使える
⇒料理を作ったり、スポーツジムへ行ったり、というのは実家暮らしだからできること。

 

親との関係で気になるのは、最近、昼食や夕食を食べるのか否かの確認されるのが不快に感じつつあるが、そのくらいかな。

 

そもそも「自立」って何だろう?

私は、経済的にも精神的にも自立できていないと思う。

でも、この「自立」というやつは何なのか?

自立とは、他者への依存や従属から離れ、自らの力で日常生活や社会生活が営めることをいう。これには、生活的自立、経済的自立、精神的自立の側面がある。生活的自立は日常生活行動の自立であり、経済的自立は自ら収入を得て生活を維持していくことである。精神的自立については明確な概念規定がないが、他者の力を借りず自分で意思決定でき、それに対して責任をもつ態度が主要な要素とされる。
引用:日本看護学会

調べてみると自分の力で生きていく、そんな意味があるようだ。

さらには、自分の力で生きていくにも、そこから3つほどに枝分かれする。

日本看護学会の情報を見る限り、1人暮らしをすることは、自立する上での手段でしかないように思う。

1人暮らしをしたことにより得られることはあるし、こんなことを言っている私は自分や親に甘えているだけかもしれない。

ただ、いづれは親元を改めて離れて今とは違った場所で生活をしてみたいという思いもあるので、今の私だと先ずは自分の特性への理解、物事の捉え方を学び、精神的自立を目指した方がよさそうだ。

 

こんな私でも今から1人暮らしをするなら…

1人暮らしをする上で、経済的に大変だという点を緩和できる方法がある。

それがシェアハウスの利用だ。

家財道具がそろっているようで、自分で準備する必要がない。

また、家族以外の人とも交流できるので、気が合えば雑談などが可能であるかもしれない。

ただ、新たな人間関係を構築していく必要があり、決して自分が求める「気軽に話せる相手」がいるか、できるかは不透明な要素と言えるだろう。

とは言え、自宅から出るなら1つの候補となりそうだ。

 

最後に:人に頼りつつも自分の力で立つ

親は、いつまでも私を守ってはくれない。

いづれは自分の力で自分を養っていくことが必要になるだろう。

ただ、そもそもな話、人は自分1人で生きていくことは難しいはず。

いくら自立したからと言って、例えば誰とも会話せずにいると、孤立感が出てくるだろう。

今後、もしかすると恋愛して、結婚して、家族以外の人と一つ屋根の下で時間を共にすることだって出てくると思う。

そんな時に、自分の意思で物事を選択し、自分が選択したことに責任を持てるようになっていたい。

また、食事を作ることなど人に頼ることはあっても、自分ができることは自分事としてやる、それが他人と一つ屋根の下で生活を共にする上で大切なことなんだと感じる。

今は、その時のための土台作りということにしておこう。

 

ps

余談だが、1人暮らしのように一般的に「自己成長につながる」とされていることにおいて、私はやりたくなくても「自分を成長させなければいけない」と一種の”修行”だととらえがち。

ただ、この姿勢で何もかも飛びつくと、自分は物事が続かないと思う。

なかなかそんなやり方では、自分のコンフォートゾーンを広げられない。

本当に、自分を扱うことって難しいものだ。

 

ちなみに、ブロガーの方の考え方に共感するところがあった。
自立って

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)