仕事を「生活のため」や「職業」としてではなく「道」と捉えるとどうなるのかを考えてみた!

今回は、『人のために生きればいい』の一部分を切り抜き、今の私の仕事に当てはめて考えてみました。

今回の投稿を通じて、今どんなをどんな思いでやっているのかを知っていただけると嬉しいです!

『人のために生きればいい』はどんな本なのか?

この本は、善光寺大勧進貫主 瀧口 宥誠(たきぐち ゆうじょう)さんが書かれました。

内容は、我欲はほどほどにして利他の気持ちを持つ、他者が喜んでもらうことで自分も幸せになれるということが書かれていました。

 

他者の力になる、他者がもっと良くなるように◯◯をする、と言った他者基準でいることをで幸せになれるという感じでしたが、実践するのは難しいと思いました!

書いていることは、「これが出来ている人がいたら魅力的だし、その人についていきたい」と思うと思いますが、どうしても自分のやりたいことを優先したり、自分が傷つかないように、と言った具合に「自分」が中心となる考えになってしまうんですよね。
しかし、そういった時はなんだか見苦しく感じるのも事実。
「なんでこんなことを頑張っているんだろう?」と頑張る理由がわからなくなることだって出てきます。
しかも、経験上、「自分が◯◯に貢献するには?」と一見他者のことを考えているように思えても、主語が「自分」のため他者のことは考えられていない。

ですが、「他者のために」と思て動いている時は、自分の保身というのは考えないんですよね。常に自分以外にベクトルが向いているから必死になれる。
今思うと、こういう状態が「続けばな〜」と思うのですが、中々持続できないのが現状ですね。

 

そんな私ですが、この本の中で一部分ではありますが「今の自分に必要かも?」と思えるところがあったのでご紹介していきますね!

仕事に対する捉え方が面白い!

その部分は、仕事に対する捉え方が書かれていました。

仕事に対して、私も時々このように思うことがあるのですが、「食べていくもの」、「生活していくもの」だったりします。
また、仕事を選ぶときは「どんな職業なのか?」というのを気にされると思いますが、これだと職業としての役割を果たすという制限がかかります。
(営業なら売上を上げる、WEBエンジニアなら商品・サービスを作ったり、維持したりする。これら以外はやらないとか。)

ですが、私はこの本の下記を読んだときに、「こういう捉え方をすると、仕事の質が変わるのではないか?」と思いました。

第4章 ほんとうの豊かさとは何か
仕事を職業と思ったら世界が狭くなる。道と思ったら無限

という部分になります。

一部抜粋すると、

数百のお札を郵送しなくてはいけないときがあった。ある郵便局員に回収に来てもらったとき、その種類の多さに「えっ、邪魔くさいな」と一言。この人はただの物を運んでいると思っているから、面倒くさいなと思ったのやないかな。人の「願い」や「思い」をその人に代わりに届けるんだと思えば、とても重要で大事な作業と思えるのではないかな。

引用:人のために生きればいい

という部分に目が止まりました。
郵便局員の方の一言ではないですからねw

「仕事」として捉えたら、物を運ぶ、になるでしょう。「作業」と言えば良いのかな?

しかし、そうではなく”人の「願い」や「思い」をその人の代わりに届けるんだ”という「道」として捉えるというのが自分の使命や責任を全うしている印象を受けました。
(私は、「道」というよりは「どんな道を歩むか?」だと捉えています。)

サービスを提供していただくときは、こういった思いでやっていただくことで安心感が出ますし、信頼できたり、また依頼したいと思えます。

 

私の仕事に当てはめると…

私は、現在、IT商材を代理店販売している会社の社員として、

・お客様からの問い合わせ対応
・商品出荷状況の確認

を主にやっています。

これらは、営業や経理、お客様、仕入れ先と関わる仕事になります。

営業 経理
やっていること ・お客様からの問い合わせに対して、担当者へ繋ぐ。
・問い合わせ内容によっては私の方で対応する。
・商品の出荷確認をし、DBへ入力。
意識したい、していること ・私が対応する分は連携して対応を進める。
→わかりやすく、端的な文章で。
・迅速で、正確に進める。
正確さ。慎重に。指差呼称。
何に繋がるか? ・業務負担を軽減し、やるべきことに専念できる。
・連携し合うことで安心感へ。
安心して書類作成を滞りなくできる。

 

お客様 仕入れ先
やっていること ・問い合わせに対して、担当営業へつなぐ。
・問い合わせ内容によっては、私の方で対応する。
お客様からの問い合わせで、私では確認できないことをメールや電話を通じて確認していただく。
意識したい、していること ・問い合わせ内容を正確に聞き取る。
・迅速に、営業へ繋ぐ。
・不快さを与えないように、丁寧な会話をする。
・問い合わせ内容に対して、迅速に進める。
・堂々と、わかりやすい話し方を実践したい!(柔らかく。)
・具体的に、わかりやすい文章で伝える。

・お客様からの問い合わせ内容や私の方で実施したことを具体的に、わかりやすく伝える。
・情報を漏れなく伝える。

何に繋がるか? ・「この会社なら安心して頼る。」、「また電話しよう!」と前向きに思っていただくことで営業はお客様とリレーションを取りやすくなる。
・安心して問い合わせができる。
・やり取りの回数を減らすことで、1つの案件に対する双方の工数を減らせる。
→営業やお客様へ報告するのを早く行える。
(営業やお客様への安心感へ。)

 

これらは、難易度は低く、周囲からはできることが当たり前に思われるような仕事となります。

それでも、「当たり前にこなすことで安心感につながる」と思います。

特に、私の今の仕事は営業への負担を減らし、お客様からの問い合わせに確実に応えるためにあります。

そのため、営業目線で言うなら、

営業が営業の役割に専念できるように安心感を与える

という意識で今の仕事の使命や責務を全うしていきたいと思います!!
(こんな感じかな?)

 

最後に:自分の行動が少しでも他者(社)のためになるように

生きていく中で、

・お金を稼ぎたい
・自分のスキルを上げたい
・自分が活躍する

など自分の欲を満たしたいという思いは出てくると思います。

特に、お金を稼ぐこととスキルを上げることは、仕事をする上ではついつい目が行きがちだと思います。

もちろん、そういった面があるからこそ勉強したり、反省したりできるわけですが、その中に少しでも他者(社)への思いがあると目の前の仕事を全うできるのではないかと思いました!

今回、記載した内容を胸に秘めて日々頑張っていきます!!

 

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